患者情報
ブラウザ内で計算推定Ccr
—mL/min
Cockcroft–Gault式による推定値です。実測Ccrではありません。
年齢—
性別—
身長—
実測体重(ABW)—
理想体重(IBW)—
補正体重(AdjBW)—
C-G式に使用した体重—
入力Scr—
計算に使用したScr—
入力値からの注意
体重の計算
薬剤・患者背景により選択IBW(Devine式)
男性:50 + 2.3 ×(身長 inch − 60)
女性:45.5 + 2.3 ×(身長 inch − 60)
男性:50 + 2.3 ×(身長 inch − 60)
女性:45.5 + 2.3 ×(身長 inch − 60)
AdjBW
IBW + 0.4 ×(ABW − IBW)
IBW + 0.4 ×(ABW − IBW)
肥満患者では実測体重をそのままCockcroft–Gault式に使用するとCcrを過大評価することがあります。ただし、肥満だから必ずIBW・AdjBWを使うという一律のルールではありません。薬剤の添付文書、臨床研究、患者背景を確認してください。
薬剤投与設計上の注意
Scr +0.2 mg/dL
Jaffe法との測定法差を考慮して酵素法Crに0.2 mg/dLを加える方法が記載されています。一方、薬剤の添付文書や資料によっては補正しないScrを用います。目的と薬剤の記載に従ってください。
Jaffe法との測定法差を考慮して酵素法Crに0.2 mg/dLを加える方法が記載されています。一方、薬剤の添付文書や資料によっては補正しないScrを用います。目的と薬剤の記載に従ってください。
低Scr
Scrを0.8 mg/dL等へ自動的に切り上げる処理は行っていません。低Scrでは筋肉量低下などにより腎機能を過大評価する可能性があります。
Scrを0.8 mg/dL等へ自動的に切り上げる処理は行っていません。低Scrでは筋肉量低下などにより腎機能を過大評価する可能性があります。
AKIなど
血清Crが急速に変化している場合、Cockcroft–Gault式を含む定常状態を前提とした推算式の精度が低下します。
血清Crが急速に変化している場合、Cockcroft–Gault式を含む定常状態を前提とした推算式の精度が低下します。
実測Ccr
本サイトは推定Ccrを算出するもので、24時間蓄尿による実測Ccrではありません。
本サイトは推定Ccrを算出するもので、24時間蓄尿による実測Ccrではありません。
薬剤別投与量
第1版では薬剤別の具体的な投与量を自動提示しません。薬剤ごとの腎機能指標・閾値・用量・投与間隔は添付文書等で確認してください。
第1版では薬剤別の具体的な投与量を自動提示しません。薬剤ごとの腎機能指標・閾値・用量・投与間隔は添付文書等で確認してください。
CcrとeGFRの違い
ここで算出するのはCockcroft–Gault式による推定Ccr(mL/min)です。eGFRは通常mL/min/1.73m²で表され、体表面積で標準化されています。
薬剤投与設計でどの腎機能指標を用いるべきかは薬剤によって異なります。CcrとeGFRを自己判断で置き換えないでください。体表面積未補正eGFRを用いる場合も、薬剤や目的に応じた判断が必要です。
Cockcroft–Gault式
男性
Ccr = (140 − 年齢) × 体重(kg) ÷ [72 × Scr(mg/dL)]
女性
上記 × 0.85
Ccr = (140 − 年齢) × 体重(kg) ÷ [72 × Scr(mg/dL)]
女性
上記 × 0.85
原著:Cockcroft DW, Gault MH. Prediction of creatinine clearance from serum creatinine. Nephron. 1976;16(1):31-41. doi:10.1159/000180580.